7日間の特別プージャ(バガヴァッド)@スジャータ村

7日間の特別プージャ(バガヴァッド)@スジャータ村

サチホームのオーナー・シッダルタさんに、
村でとても特別なプージャが7日間あるから
毎日出た方がいいと勧められ、

いつもお世話になっている
ニランジャナスクールの元校長先生のお宅へ
3日間、お邪魔しました。

夕方6時頃、まずはプージャから始まります。

学校の教室くらいの広さのお部屋に、
時間がたつごとに人が増えて
パンパンになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

わざわざクリシュナの聖地と言われるブリンダ―ワンからスワミ
(インド古典の聖典に知識が深いスピリチュアルマスター)と
音楽隊(こちらは隣の市のガヤから)を呼び寄せ、

インドの古典に基づき、
モクシャ(解脱・ニルヴァーナ)に到達する方法を
説法と歌によって語ってもらうそうです。

 

これを、5日間、毎日午後6時から10時まで続けるのです!

日中は40度を超えるスジャータ村。
夜でも30度以上ありますが、

スワミは、4時間、体勢を変えることもなく
休憩もなく、水も飲まず
ぶっ通しで語り、歌い続けます。

その体力と、エネルギーと
尽きることのない言葉と歌に
私は驚きと感嘆を隠せませんでした。

学校の教室くらいの大きさの部屋に
すし詰めになった
ディベンドラ先生のご家族と親せき、
村人たちもずっと床に座ったままで
真剣に聞き入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

最終日の最後は、全員立って、
熱狂的に歌い、プージャをしました。

ディベンドラ先生のお父様は、
長くスジャータ村の村長を務められ、
村人からの尊敬も厚く、
物質的には成功をしたお方。

そのお父様が、
精神的な喜びを得られていないことを残念に思い、
また、死に対する恐れを取り除くことを目的に

莫大なお金を使って
このプージャをしているそうです。

スワミや音楽隊はじめ、
このバガヴァッドに参加する人のために
6日間は200人分の食事を毎日用意し、

最終日は、村人全員を招待し、
食事のお振舞いだそうです。
2,000人分を用意するそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これがインドという国が、すごいなと思うところ。

みんなが心底、神さまが存在すると信じているところ。

宗教儀式を
老若男女問わず、みなが大事にしているところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

日々、各家庭で日常のプージャ(お祈り)が行われ、
特別なプージャやお祭り、儀式もたくさんあって、
神さまとともに生きています。

それがまさに自然体。

サチホームのインド人スタッフは
何が起きても

『すべてはうまくいっている』

そう言うけれど、
それは神さまがいると信じているからではないかなと
秘かに思っています。

すべてはうまくいっている。
そう思えないあなたに、ぜひ来ていただきたい。

スジャータ村のサチホームより。

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